宿泊モニター受け入れ入校式

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2021.7.22
再生時間
2:30

温泉に入浴した人の健康状態調べ
温泉の効果を科学的に分析する取り組みに
モニターとして参加する13人の
受け入れ入校式が行われました。

別府市は今年4月に別府市旅館ホテル組合連合会、
九州大学都市研究センターと連携協定を結び
温泉に免疫力や治癒力をあげる効果が
あるかどうかを科学的に検証し観光産業に役立てようと
「免疫力日本一宣言」に取り組んでいます。

12日には連携協定締結から次なる一歩として
関係者の呼びかけに応じた市内外の13人が
検証のモニターとして市役所に集まりました。

始めに九州大学都市研究センターの
馬奈木俊介センター長が今回の検証について説明。

検証はそれぞれ市内の宿泊施設で
1週間宿泊しながら毎日温泉に入浴し、
初日と最終日の便と血液から
健康状態を分析するというものです。

便による腸内細菌の分析には
遺伝子情報を解析する「ゲノム解析」の
先端技術を用いることで
現在の健康状態だけでなく
疾病のリスクなどを知ることもできます。

続いて検証に参加する宿泊モニター13人の
受け入れ入校式が行われ
別府市旅館ホテル組合連合会の西田陽一会長が
「今回のモニターにご協力頂いた皆さんに
改めてお礼申し上げます」と挨拶。
長野市長が
「画期的な取り組みを別府からやっていきます。
検証の結果を役立てさせていただきます」と
今回の検証に期待を寄せました。

宿泊モニター13人の宿泊先は
泉質による結果の違いなども参考にするため
別々の宿泊施設となっておりこの日から1週間温泉に入浴し
体調や食事、睡眠などに関する
チェックシートを記入する以外は自由に過ごします。

関係者によると今後は年度内に200人のモニターから
データを集めることを目標にしており、
有効な結果が得られれば医療や健康づくり、観光産業に
役立てられるということです。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2021年7月12日の取材に基づいた内容となっております。

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