鳥獣供養祭

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2021.4.27
再生時間
2:27

県内で捕獲・駆除した鳥獣を弔う
鳥獣供養祭が行われました。

この供養祭は、生活に害を及ぼすため駆除された
カラスやイノシシ、シカなどの鳥獣を
供養しようと大分県猟友会が毎年行っているものです。
46回目を迎えた今年も1975年に県猟友会が建立した
志高湖にある供養塔の前で行い
猟友会の会員や鳥獣保護委員、市の職員など
およそ25人が出席しました。
そして火男火売神社の加藤宮司が祝詞を奏上した後
関係者が玉串をささげ鳥獣の冥福を祈りました。

神事の後、大分県猟友会 冨田能範会長は
「平成25年には全国でシカが248万頭、
イノシシが89万頭おり
当時の鳥獣被害額は200億円を超えていました。
そこで年間120万頭を捕り、令和5年までに被害額を
半分に減らすことになりましたが
年々鳥獣は増えつつあります。
現状、狩猟者の高齢化も進んできているので
今後も狩猟者の確保と育成に力を入れ
一人でも猟友会の会員を増やせるように
努めましょう」と挨拶しました。

続いて別府市綜合振興センター矢野秀樹課長は
「志高湖では、害獣の目撃情報や怪我を負わされたという
報告はありません。 これは皆様方のおかげだと思います。
私たちも環境整備などに尽力していきたいと思います。」と
述べました。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2021年4月23日の取材に基づいた内容となっております。

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