脳と心の活性化で認知症予防

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2021.10.29
再生時間
2:30

日出町の豊岡地区公民館で
認知症予防について学ぶ講座が開かれました。

この講座は豊岡地区高年者学級の一環で行われたもので、
仲間づくりや高齢期の生き方について
学ぶ機会をつくろうと豊岡地区公民館と豊岡地区老人クラブ連合会が
年に2回実施しています。

昨年は新型コロナウイルスの影響で2回とも中止されたため、
今回が2年ぶりの実施となりました。

25日に行われた講座では、9人の参加者が
いつまでも健康で過ごすための認知症予防について学びました。

まずはじめに日出町健康増進課の保健師 平井聡子さんが
認知症とその予防について解説。

平井さんは、認知症のもの忘れと
認知症ではないもの忘れの違いや、
認知症の予防には生活習慣の改善が大事であることを話しました。

そのなかで、高齢期では健康を支える
「栄養・運動・休養」のほかに
「社会参加」も必要な要素であると話し、
地域の活動やボランティア活動に参加し、
社会的交流を持ちましょうと参加者に呼びかけました。

認知症についての解説が終わったあとは、
日出町健康増進課の狩野明美さんが
呼吸や循環機能を整えるためのストレッチ運動と
左右の腕で異なる動きをする運動を教えました。
狩野さんによると、左右で異なる動きをする運動は
高齢になるにつれ低下しやすい
脳の前頭前野を鍛えることができ、
間違った動きをしても脳の活動を活発にさせるといいます。

参加者は呼吸のリズムを整えながら手や足を動かし、
日常のなかにも取り入れられる
手軽な運動を体験しました。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2021年10月25日の取材に基づいた内容となっております。

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