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別府ONSENアカデミア
コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ
- 放送日
- 2025.11.24
- 再生時間
- 2:16
全国の温泉好きが集まり、温泉について話し合うシンポジウム
「別府ONSENアカデミア」が開かれました。
これは、温泉の魅力や効果を様々な視点から検証し、
新たな可能性についての発表や意見交換などを
目的に、今年で8回目の開催となりました。
はじめに長野恭紘市長が「このシンポジウムを通して
温泉の効能を知ってもらい、
これからの生活の知識として役立ててほしい」と挨拶しました。
今回は、温泉の効能について詳しい医師や、
温泉と飲料の関係について研究する大学教授など、8人が登壇。
その中の一人、別府大学の矢島潤平教授は、
温泉入浴後に強炭酸水を飲むことが
リラックス効果に与える影響について研究した成果を発表しました。
矢島教授は「実験の結果、温泉入浴後に強炭酸水を飲んだ人は
ミネラルウォーターを飲んだ人より、 睡眠の質や精神の健康状態が
大きく向上したことから、温泉入浴後の強炭酸水摂取には
リラックス効果の増進が期待できる」と話していました。
また、聖マリア病院山崎聡血液内科主任医長は
「温泉療法で拓く血圧・睡眠と長寿」をテーマに発表。
「夜に10~15分程度温泉に入ることで、
睡眠障害を改善することができ、高血圧予防や心の幸せにつながる」ことを
説明しました。
その中で、入浴のポイントとして40℃以下の湯舟に週3回以上、
就寝2時間前に10分程度入る「4‐3‐2‐1ルール」を提唱。
「この入浴方法をすると体の芯まで温まり、睡眠の質が上がる。
今日から試せるため、やってみてほしい」と話しました。
会ではそのほかにも飲泉と健康の関係性についての
研究発表などが行われ、参加者は温泉の持つ様々な可能性について学び、
温泉への関心を高めていました。
取材内容(番組動画、テキストなど)は
2025年11月16日の取材に基づいた内容となっております。
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