襟江亭解体保存工事 見学会

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2025.12.16
再生時間
2:55

日出町の有形文化財で解体・保存工事が進められている
襟江亭の一般見学会が行われました。

日出町大神、深江にある襟江亭は、1667年、江戸時代に
日出藩の3代藩主 木下俊長によって建てられた木造建築です。
近くの港からは、かつて参勤交代の船が出入りしていて、
日出藩をはじめ、近隣の藩の大名が利用する風待ち茶屋でもありました。
全国でもほとんど現存していない歴史的建築物ですが、
老朽化が激しく倒壊の危険性があるため、20年以上前から、
町民から文化財の保存を求める声が挙がっていました。
これを受け日出町は、昨年12月、襟江亭を有形文化財に指定。
今年9月から保存のための解体工事を始めました。
この日、工事が進む襟江亭の内部が一般公開され、
町内外からおよそ120人が参加しました。
工事関係者や文化財保護委員などが
建物の調査状況や工事の進捗などを説明。
また、柱や壁などの部材を見せながら当時の建築技術を解説しました。
工事は3月までの予定で、その後の修復・再建などについては
未定だということです。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2025年12月13日の取材に基づいた内容となっております。

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