鶴見岳噴火を想定した避難計画検討

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2025.12.17
再生時間
2:09

火山災害発生時の避難計画を検討するため
鶴見岳と伽藍岳の 噴火を想定したロールプレイングが
別府市役所で行われました。
別府市には、鶴見岳と伽藍岳の2つの活火山があり、
噴火した場合、市街地への影響が高いことなどから
甚大な被害が出ることが予測されています。

そのため別府市では、火山災害発生時の避難計画を検討するための
ロールプレイングを毎年行っています。
今年は市の関係各課や、国土交通省、消防などから、およそ75人が参加。
はじめに別府市防災局の大野高之局長が
「今日の訓練で現時点での火山対応計画に足りない部分をあぶりだし、
改善することで、実りのある訓練にしていきたい」と挨拶しました。
この日は、鶴見岳と伽藍岳に対して
噴火警戒レベル3の入山規制が発令された2週間後に
火山活動がさらに活発化する兆候が見られた
状況を想定して訓練が行われました。

参加者は、消防対策部や観光・産業対策部など
関係機関ごとに10班に分かれて、
それぞれの立場から避難の対象や方法、
受け入れ先などについてどのような対応をするべきかを話し合いました。
また、訓練の中では、エクセルを活用して各機関の動きについて
情報共有をしたり、他の班と直接コミュニケーションをとったりと
各機関の連携の確認も行われていました。

訓練後の感想では「各機関で横の連携をとることが
大切だと再認識した」という意見や、
「実際の災害時に国、県、市が一堂に会する場面はあまりないため、
次回は場所を複数の拠点に分けて訓練をすると良いのではないか」
という意見などが出ていました。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2025年11月28日の取材に基づいた内容となっております。

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