鶴見小で火山防災教室

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2025.12.15
再生時間
2:33

別府市防災局が鶴見小学校で児童を対象にした
火山防災教室を行いました。

火山防災教室は、鶴見小学校6年生75人を対象に
クラスごとに行われました。
まず、別府市の地形をもとにして作成した模型の上に
実物と映像をシンクロさせるプロジェクションマッピングで
鶴見岳や伽藍岳が噴火をした映像を投影。
火砕流や土石流がどのように広がっていくのかの
シミュレーションを学習しました。
児童たちは自分たちのいる鶴見小学校が
火砕流に飲み込まれる可能性があるとの説明に
不安な表情で話を聞いていました。

この防災教室は別府市が、
大分大学減災復興デザイン教育研究センターと締結した
火山防災に関する協定の一環として行われたものです。
その後、児童らは火山灰に関する実験をしました。
傾斜のついたお盆に食パンが置かれ、
火山灰に見立てたココアパウダーを振りかけ、
そこに雨に見立てた水を降らせます。
パウダーの無い食パンには水が染み込む一方で、
パウダーがある方では、水が染み込みまずにパウダーと一緒に流れ落ち、
火山灰が土石流となる仕組みを学びました。

最後にあった、防災グッズの紹介では折り畳みができるヘルメットを常備して
避難時に着用して欲しいとの説明があったほか、
児童らが避難所にいく際には遊べるゲーム類や、お絵かき道具などを
持参すると良いのではとのアドバイスもありました。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2025年12月2日の取材に基づいた内容となっております。

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