ロープウェイ総合防災訓練

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2021.12.13
再生時間
2:31

別府ロープウェイで来場者が増える
年末年始を前に総合防災訓練が行われました。

この訓練は、国土交通省が行う
「年末年始の輸送等に関する安全総点検」の一環として
別府ロープウェイと別府市消防本部が
毎年この時期、合同で実施しているものです。

この日は、別府ロープウェイ、別府市消防本部・別府市消防団の関係者
55人が参加して、訓練を行いました。

訓練では、鶴見岳の火山活動に伴い地震が発生し
高原駅前にある社員食堂の給湯室から出火、
社員1人がやけどを負い逃げ遅れたとの想定で行われました。
始めに火災報知機が作動したあと
来場者に避難を呼びかける放送が行われ
来場者に扮した従業員が屋外に避難しました。

続いて火災通報を受け、駆け付けた
消防隊員が煙の充満する社員食堂に進入。
けが人を発見、救出しました。

屋外では地元の消防団第13分団と第15分団が
連携しながら、火災現場までホースを延長し
建物に向かって放水をしました。

また、この地震の影響でロープウェイを動かす機械が故障。
ゴンドラが高原駅から60メートル、
高さ80メートルの位置で緊急停止し、
そのショックで乗客の1人が心臓発作を起こしたとの想定で
ゴンドラからの緊急脱出訓練が行われました。

ここではロープウェイの社員が地上からロープを操作して
ゴンドラ内に装備されている
「スローダン」と呼ばれる緊急脱出降下装置を使い、
心臓発作患者を救出しました。

別府ロープウェイは年に2度、全社員が参加しての
緊急脱出降下装置の点検や脱出訓練を行い
安全輸送に取り組んでいるということです。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2021年12月10日の取材に基づいた内容となっております。

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