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辻間楽 継承に向けて講演会
コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ
- 放送日
- 2023.3.16
- 再生時間
- 3:43
日出町豊岡に伝わる民俗芸能、辻間楽は
担い手や後継者の不足が叫ばれています。
その継承に向けて町が行う事業の一環で、
民俗芸能の継承について考える講演会が開かれました。
辻間楽は今からおよそ600年前の
南北朝時代に成立したとたされる
太鼓を打ち鳴らしながら踊る「楽」の一つです。
毎年、八津島神社の秋の大祭で奉納され、
県の無形民俗文化財に指定されています。
近年では、指導できる人が一人しかおらず、
踊り手も減少しており、その継承が危ぶまれています。
11日に開かれた講演会には、辻間楽の関係者や
豊岡地区の住民などおよそ30人が集まり、
民俗学を専門とする別府大学の段上達雄特任教授が
国内の民俗芸能の継承例を紹介しました。
その中で、青年が後継者だったものが
現在は子どもが中心になっており、うまくいっている所では、
幼稚園から教えていることを説明。
また、舞うのが上手い人が、
良い指導者になれるとは限らないことや、
太平洋戦争があった3年間で伝統芸能が途切れた状況と、
新型コロナで社会活動が停止したこの3年は
状況が似ていると指摘し、
伝統芸能を継承することの意義を話しました。
続けて、杵築市教育委員会の文化財の担当者が、
継承できなくなる危機にあった杵築市の楽、
「立石楽」が復活を遂げた経緯を説明。
その中では、継承活動として
小学校の総合的学習の授業で習っていた児童が
卒業後に危機を知って公民館で練習会を開いたり、
コロナ禍でも積極的に発表の場を持ったりするなどして、
今では子どもと大人合わせて90人で
活動していることが話されました。
取材内容(番組動画、テキストなど)は
2023年3月11日の取材に基づいた内容となっております。
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