羽室御霊社 奉納神楽大会

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2022.12.6
再生時間
2:30
※ この動画の公開は終了いたしました。

別府市野田にある羽室御霊社で新型コロナ収束を願って
30年ぶりに奉納神楽大会が行われました。

羽室御霊社は境内に鎌倉時代後期から室町時代前期に
この地を治めていた竈門氏の墓とされる塔が
遺っているなど、長い歴史を持つ神社です。

4日には、新型コロナウイルスの収束を願って
地元住民からなる羽室御霊社世話人会と野田自治会が
およそ30年ぶりに奉納神楽大会を実施。

社内では地元の神楽座「かまど神楽」が
二人神楽や小太刀神楽、みさき神楽など8演目を
疫病退散を願って奉納しました。

そして、神楽の合間には餅まきも行われ、大いに盛り上がりました。
この日配られた餅は約18キロ。
参加者は「こっちにも投げて!」と声を上げながら
できるだけ多くの餅を取ろうとしていました。

子どもたちは大人に負けないように一生懸命餅を集め、
さらに、お菓子の詰め合わせのプレゼントも受け取りました。

また会場では、野田の老人会による炊き出しもあり
約200食分の豚(ぶた)汁(じる)やおにぎりが
参加者に無料で振る舞われました。
地元で取れた野菜などを使ったこの豚汁は
自由におかわりをすることもでき、
参加者たちは冷えきった体を温めていました。
地元の人によるとこの羽室御霊社で大きなイベントが開かれるのは
とても久しぶりのことだということです。

奉納神楽大会はその後も夕方まで続き、参加者たちは
およそ30年ぶりとなる羽室御霊社での
神楽を楽しみました。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2022年12月4日の取材に基づいた内容となっております。

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