別府市 災害用トイレカーを導入

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2026.4.2
再生時間
2:21

2024年1月に起きた能登半島地震後の避難生活では、
トイレの衛生環境などが問題となりました。
これを教訓に、別府市が災害時に避難所などに
乗り入れて使用できる災害用トイレカーを購入しました。
3月27日には、別府市役所でそのお披露目会が行われました。
市がこのほど購入した災害用トイレカーは2台。
それぞれ軽トラックの荷台部分に
個室トイレが2室備え付けられています。
トイレは簡易水洗式で、洗浄機能付きの洋式便座です。
汚水タンクの容量からおよそ100回の使用ができます。
災害時には、別府市の職員が避難所などに乗り入れ、運用します。

お披露目会では、長野市長が
「イベントなどでトイレカーの周知を図りながら
市民の安心につなげたい」と挨拶。

その後、市の職員や市役所を訪れた市民などが
トイレに実際に座ってみるなどしていました。
2024年1月の能登半島地震では断水が起き、
避難生活では、トイレに関する問題がありました。
簡易トイレは配備されていたものの、使用方法が認知されておらず、
結果的にトイレが不衛生に。
トイレ控えの結果、体調不良になったり、
空き地で用を足したりする人もいたということです。

別府市では、この災害用トイレカーを使用することで、
避難生活の衛生環境保持をして体調不良を減らし、
また、プライバシーの確保にもつなげたいとしています。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2026年3月20日の取材に基づいた内容となっております。

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