別府市 防災パトロール

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2026.5.21
再生時間
2:20

大雨などの自然災害が増えるこれからの時期に備え、
別府市内で災害の危険が予想される場所を確認する
防災パトロールが行われました。

防災パトロールは土砂災害や風水害による危険な地域の現状把握と
災害防止対策を考えるため別府市が毎年、梅雨入り前の
この時期に行っているものです。
この日は別府市の職員をはじめ、消防・警察・自衛隊などから
26人が参加しました。

出発式では、別府市防災局の日置伸夫局長が
「防災関係機関の担当者同士の顔が見える関係を築き
有事の際に迅速な対応ができるように
していきましょう」とあいさつしました。

この日は市が危険予想地域としている場所から5か所の現状を確認。
このうちのひとつ、土砂災害警戒区域に指定されている
朝見2丁目の耳取では別府市の担当者より
法面の対策工事が難航しているとの説明があり
隣接する朝見浄水場に落石などで被害を受ける可能性などを
各機関が確認していました。
  
同じく土砂災害警戒区域に指定されている
観海寺川では、昨年度完成した砂防ダムを視察。
これによって大量の土砂が流出する可能性は低くなり
これまで危険度Aランクとされていたものを
その下流などの周辺地域を見て回りながら
危険度をBランクに下げる検討していました。

午後からは市役所に戻って、対策検討会を実施。
今回確認した場所についてパトロール時の写真を見ながら
それぞれが所属する機関の視点から
補修が必要な場所や疑問点などを出し合い
大分県の基準を参考に危険度を3段階に振り分けました。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2026年5月18日の取材に基づいた内容となっております。

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