みんなで学ぶ防災セミナー

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2026.1.26
再生時間
2:40

別府大学で「災害時の食」をテーマにした
防災セミナーが開かれ、地域住民が災害時の調理について学びました。
このセミナーは、別府大学の持つ知見を地域の防災に活かすことや、
地域住民の防災意識を高めてもらうことを目的に
別府市と別府大学の共同で行われたものです。
全部で2回行われ、昨年の11月には、
避難所の衛生管理などをテーマに講義を実施。

2回目のこの日は、「災害時の食について知る・作る」と題して、
講義と調理実習が行われ、災害食に興味関心のある地域住民12人が
参加しました。
講師を務めたのは、別府大学の准教授で管理栄養士の中村弘幸さんです。

中村さんは、はじめに「災害時の食においては
『食中毒が発生しやすい状況であるため、
衛生管理をしっかりとすること』や
『水不足になるため、調理に使う水を節水し、
食器や調理器具の使用数もなるべく減らして
洗い物の数を減らすこと』などに注意が必要である」と説明しました。
続いて、参加者が3人ずつに分かれ、災害時に役立つ調理方法として
ポリ袋に食材を入れて湯せんするだけで調理できる
「パッククッキング」を体験。

この日作ったのは、キーマカレー、ツナとキャベツのスープ、トマトパスタの3品で、
災害時を想定して、各班は、調理用水と3人分の飲料水のすべてを
2リットルの水でまかないました。
参加者は節水しながら、普段の食事と同じような
栄養のある料理を作れる方法について学び、災害時の食に関する知識を深めていました。

そして、料理が完成。
参加者は、普段食べている料理と比べながら完成した料理を味わっていました。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2026年1月20日の取材に基づいた内容となっております。

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