市と大分大 認知症研究事業

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2026.6.4
再生時間
2:20

別府市は大分大学と認知症予防に関する事業を予定しており、
これを前に認知症に関する公開講座が開かれました。

別府市は、認知症と認知症の前段階である「軽度認知障害」
通称「MCI」の予防を目指す研究事業を
大分大学医学部と行うことにしています。
5月31日には、そのキックオフイベントとして、
認知症に関する市民公開講座が開かれ、市民200人が参加。

大分大学医学部 神経内科学講座の木村成志教授が
「明日から出来る認知症予防」と題し、
認知症の初期の症状や日頃から出来る予防策を説明しました。

木村教授によると、高齢者の3、4人に一人は
認知症またはMCIであるとされています。
ですが、喫煙や肥満、社会的な孤立などを回避すれば
およそ45パーセントは予防や進行を遅らせることができると話されました。

講座では今後、市と大学が進める事業内容についても説明。
この研究事業では、認知症とMCIの
早期発見と予防につながるツールを開発します。
それに向けて認知機能やMRIなどの各種検査のほか、
リストバンド型のセンサーで身体活動の生体データの収集を行います。
研究は10月に始まり、対象となる市民800人は公募で集められる
ということです。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2026年5月31日の取材に基づいた内容となっております。

このコーナーの関連動画を見る

番組の動画をもっと見る

この動画に関連するカテゴリ

[番組名]
わくわくとんぼテレビ
[コーナー名]
地域の話題
[ジャンル]
健康/行政
CTBメディア株式会社へ わくわくとんぼビデオTOP
ビデオジャンル
メニュー