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夏休み朝見浄水場見学会
コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ
- 放送日
- 2017.7.24
- 再生時間
- 2:42
日頃、家庭で使用している水道水に関心を持ってもらおうと
「夏休み朝見浄水場見学会」が開かれました。
この催しは、夏休み期間中、小学生に
別府市の水道水ができるまでの仕組みを
施設見学や実験などを通して学んでもらおうと
別府市水道局が開いたものです。
7回目を迎える今年は市内の小学生とその保護者
10組20人が参加しました。
参加者は、まず職員の案内で
大正6年当時の建築物が国の登録有形文化財となった
集合井室を見学しました。
別府市の水は、19ヵ所から取り入れた川の水が使われていますが、
ほとんどは、大分川の別府市からおよそ21キロ離れた
由布市にある取水口からの水でまかなわれています。
取り入れられた水は、砂や細菌が混ざっていることから、薬を入れて
浄水場の「沈殿池」で細かい砂やゴミを沈めた後、
「ろ過池」で池の底にある砂の層でこされることで
キレイになります。
参加者は、水がキレイになるまでの順序を追いながら
安全で飲める水が出来るまでを見学しました。
この日参加者は、特別に川の水から取り除いた土を溜めておく施設も見学。
塊で落ちてくる土を見ると、参加者は、驚きの歓声を上げていました。
施設内では、職員が、PACと呼ばれる
「ポリ塩化(えんか)アルミニウム」の薬品を入れると、
見る見るうちに汚れた水が綺麗になる実験をしました。
最後は、「利き水大会」が行われました。
これは、一定の温度に冷やされた別府市の水道水や
市販のミネラルウォーターなど4種類の水を飲み比べ、
どの水が別府市の水道水なのかを当てるものです。
参加者はそれぞれの水の特徴が記載された資料を頼りに、
飲み比べして答えていました。
この日は、20人中8人が正解し、正解者には、記念のタオルが贈られました。
取材内容(番組動画、テキストなど)は
2017年7月23日の取材に基づいた内容となっております。
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