ふくしまから はじめよう。大使が交流

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2017.1.19
再生時間
2:52
※ この動画の公開は終了いたしました。

東日本大震災から今年の3月で6年を迎えます。

「ふくしまからはじめよう。」を
スローガンに、復興への歩みを進める
福島県の訪問団が別府市を訪れました。

福島県は、3年前より東日本大震災からの復興の現状を伝えようと
全国各地に訪問団を派遣しています。
その一環で大使の南相馬市立高平小学校5年・松川梨花さん、
天野華帆さんたち4人と復興シンボルキャラクターの
「キビタン」を含む訪問団が16日、別府市の長野恭紘市長を表敬訪問しました。
この中で、長野市長は、「ふるさとは、元気だと発信し、
正しい福島の現状を伝えてもらって、お互いに復興していきましょう」と訪問団を歓迎しました。

一行は、17日、別府市立上人小学校を訪れました。
交流会では、上人小学校5年生53人が学校紹介や熊本地震で体験したことなどを発表しました。

最後に「ふくしまから はじめよう。大使」の
2人が、東日本大震災のことについて発表しました。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2017年1月16日の取材に基づいた内容となっております。

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