鉄輪湯あみ祭り

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2021.9.24
再生時間
2:30

鉄輪で温泉治療を開発した一遍上人と
鉄輪に湧き出す温泉に感謝する鉄輪湯あみ祭りが
23日に開かれました。

この湯あみ祭りは鎌倉時代に鉄輪地区に温泉を開き、
温泉治療を開発したといわれる一遍上人と
地区に湧き出す温泉の恵みに感謝しようと
昭和35年から続いています。
祭りでは毎年、稚児行列や餅つき大会などが行われていましたが
今年は新型コロナウイルス感染防止のため
昨年に続きそれらの催しを中止。
今年は家内安全や無病息災などを願い
温泉を「献湯筒」と呼ばれる竹筒に入れて
一年間、寺に奉納する献湯筒供養と
一遍上人の坐像を湯あみさせる湯あみ法要が行われました。

献湯筒供養では一年間、奉納された献湯筒を燃やして供養します。
献湯筒がくべられた釜に火が入ると寺の住職によってお経が上げられました。

続いて、湯あみ法要が行われ
温泉山永福寺に祀られている
一遍上人の像が、信者らの手により神輿に乗せられる
「お室担ぎ」で寺を出発。
渋の湯では、永福寺の住職によって、
丁寧に一遍上人像に温泉がかけられました。

その後、上人像は鉄輪むし湯前に移動し
「湯かけ法要」が行われ地元の人や観光客が
無病息災などを願い、像に温泉をかけ手を合わせていました。
温泉山永福寺の河野憲勝住職は
「地域に伝わるこの伝統的なお祭りを
今後もしっかりと続けていきたいです。」と話していました。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2021年9月23日の取材に基づいた内容となっております。

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