冷川でホタル観賞会

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2021.6.17
再生時間
2:04

別府市の北部地域を流れる冷川で
ホタルの観賞会が開かれました。

冷川は、別府市内ではめずらしい
温泉が流れ込まない川です。
昔はホタルが舞う清流でしたが、
生活環境の変化により、ゴミなどで川が汚れ、
ホタルを見かけることが少なくなりました。
そこで、もう一度ホタルが舞う川にしようと、
地元の人たちが、「亀川の自然を守る会」を立ち上げ、
10年ほど前から清掃する活動を行っています。
今では、活動の成果もあり、冷川に、
毎年300匹以上のホタルが飛び交い、
別府の名所となっています。

毎年、この時期に多くの人たちを招いて、
ホタルの観賞会を開いていますが、
今年の観賞会は、コロナ禍の状況もあり、規模を縮小し、
守る会と亀川地区青少年育成協議会、
そして、新たに亀川地区社会福祉協議会が加わって開催しました。

この日は、親子でふれあってもらおうと
亀川小学校と幼稚園に通う子どもとその保護者
およそ120人が招待されました。
参加者は、受付で配られた
ホタルの生息環境などについて
書かれたチラシを持って川沿いへ。
午後8時頃、暗闇に淡い緑色の光がゆっくりと点滅し、
ホタルが姿を現し始めました。
冷川に現れるホタルの種類は、ゲンジボタルで、
この日は、あいにくの雨で、普段より少なく
およそ100匹が舞っていました。
参加者は、舞う光の美しさを思い思いに楽しみました。
亀川地区社会福祉協議会の石谷千年会長は、
「きれいな川にホタルが出てきています。
6月末頃まで楽しめます。
新型コロナウイルス感染対策を十分に行って
見に来て下さい」と話していました。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2021年6月12日の取材に基づいた内容となっております。

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