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多文化共生フォーラム
コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ
- 放送日
- 2018.10.17
- 再生時間
- 2:21
国籍や民族の異なる人々との社会生活について考える
フォーラムが開かれました。
このフォーラムは、様々な国籍や文化を持つ外国人が暮らす別府市で
お互いの価値観や文化を認め合い、共に地域社会を構成し、
外国人と日本人が対等に暮らせる地域づくりを推進しようと開かれました。
別府市には現在、人口12万人に対して3・6%にあたる
およそ4400人の外国人が暮らしています。
この日のフォーラムには、留学生や市民など、50人が参加。
別府市での多文化共生社会について考えました。
フォーラムでは、災害発生時、外国人への情報提供などを研究している
一般財団法人ダイバーシティ研究所の
代表理事・田村太郎さんが災害に備え市民ができること
誰ひとり取り残されない災害対応についてのテーマで話をしました。
その中で田村さんは災害発生時に言葉の壁や文化の違い
そして宗教上の配慮などがあり日本人と一緒の避難生活は難しい。
「日本人の理解不足により誤解が生まれ外国人に対して避難所からの
排除や差別が発生した事例」、
「誰もが安心して避難生活を送るための支援が必要である」
情報の多言語化だけでなく外国人の特性に配慮した対応が
必要であることを訴えました。
一方、外国人からは、「災害そのもののリスクがわからない」
「避難の方法がわからない」「避難所で受けられるサービスや
避難所での行動がわからない」
という意見があることが報告されました。
市の担当者は「外国人の日本語習得の不十分さが
日本人とのコミュニケーション不足の原因と感じる。
今後、日本語教室の開催などサポートしていきたい」話していました。
取材内容(番組動画、テキストなど)は
2018年10月14日の取材に基づいた内容となっております。
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