別府少年少女発明クラブ開講式

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2026.6.2
再生時間
2:31

子どもたちがモノづくりの楽しさを学ぶ
別府少年少女発明クラブの今年度の開講式が行われました。

別府少年少女発明クラブは科学的な工作や実験を通して
ものづくりの楽しさや喜びを
知ってもらおうと活動している団体です。
1992年から始まり、第35期となる今年度は
9家族、18人が参加し、24日には、ふれあい広場サザンクロスで
参加者や講師が出席して開講式が行われました。

式では幸治男会長が「6年前から家族単位で
このクラブに参加してもらうことになりました。
2月の講座修了までみんなで頑張っていきましょう」と挨拶しました。
式の後にはさっそく、幸会長により
「別府観光の恩人・油屋熊八」を紹介する紙芝居が披露されました。
油屋熊八が、別府に来るまでの話や別府での奮闘ぶりが紹介され
参加者のこどもたちは真剣なまなざしで話を聞いていました。

そして第1回の活動として行われたのは
「アルソミトラのグライダー作り」です。
「アルソミトラ」とは、インドネシア原産の植物で
植物の中で最も大きな翼を持ち遠くまで種を飛散させるものです。
その原理を利用して発泡スチロールを加工して実験を行いました。
まず、専用の道具を使って発泡スチロールを0・8ミリの厚さにカット。
その板に翼の形を描き、切り出しこれに重りをつけて飛ばしました。
この実験から植物の種子の仕組み学ぶとともに
揚力・抗力・重力など、力学の基礎を学びました。

このクラブでは紙飛行機作りや、リニアモーターカー造りなど
年間を通して、バラエティ豊かな活動を行う予定だということです。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2026年5月24日の取材に基づいた内容となっております。

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