高校生がふれあい看護体験

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2016.5.13
再生時間
2:36
※ この動画の公開は終了いたしました。

5月12日の看護の日に合わせて
医療機関では中高生が1日看護師を体験しました。

ふれあい看護体験は、看護師の業務を見学したり
患者さんと触れ合ったりすることで看護についての関心を高めて欲しいと
別府市・日出町の複数の医療機関で中高生を対象に行われています。

別府市の村橋病院では別府翔青高校の2年生4人が看護体験に訪れ、
まず始めに1日看護師として委嘱状が手渡されました。

その後、2班に分かれ医療器具や看護師の仕事を見学したり、
患者さんの手足を洗う手伝いなどをしたりしました。

この日は午後からも病棟で患者さんとふれあったほか、
看護師さんとの意見交換会なども行われたということです。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2016年5月11日の取材に基づいた内容となっております。

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