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十三夜に観月祭
コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ
- 放送日
- 2022.10.12
- 再生時間
- 3:12
十三夜の夜、秋の実りに感謝し、夜空に浮かぶ
月を愛でる観月祭が別府市の八幡朝見神社で開かれました。
「十三夜」に当たる8日、日が暮れていく中、
八幡朝見神社の神職が祝詞を上げ、
秋の実りに感謝し、日本や別府が栄えることを願いました。
観月祭は、元は中国で旧暦の8月15日の「十五夜」に
月を見ながら、秋に豊作になるよう願った行事です。
それが日本に伝わり、平安時代には、貴族社会の行事として、
中秋の名月を眺めながら歌を詠んだり、音楽を楽しんでいました。
十三夜は、十五夜の後、最初の新月から13日目の月です。
日本では、十五夜のおよそ1ヶ月後にあたるこの晩の月も
十五夜に次いで美しいとして、この時にも月見が行われるようになりました。
稲作と関係の深い神道では、農業の神が月の神でもあったため、
米が収穫できたことへの感謝を込めて、月見の際に
月に見立てた団子を米粉で作って供えたとされています。
この日、八幡朝見神社では、日が暮れた18時から
月見団子に見立てた飾りや境内をライトアップ。
訪れた人たちは、空に浮かぶ月や照明で照らされた家族などを記念に撮影するなど、
十三夜の境内で思い思いに過ごしていました。
また、この日は、観月祭限定の御朱印も用意され、
収集家たちが列をなし、お目当ての御朱印をもらっていました。
また、この日限定のお守りも販売。
購入した人には3色団子がふるまわれ、月見団子を口にした人たちは
秋の夜を風流に過ごしていました。
取材内容(番組動画、テキストなど)は
2022年10月8日の取材に基づいた内容となっております。
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