鶴見山峰入り大祭

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2021.7.27
再生時間
1:52

山を訪れる人の健康や安全を願う
鶴見山峰入り大祭が開かれました。

鶴見山の峰入りは、およそ1050年前の
平安時代に天台宗の僧侶・性空が
宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島山に続き、
由布山と鶴見山に
山岳道場を開いた時が始まりと言われています。
山伏が江戸時代まで山岳修行を続けていましたが、
明治時代の神仏分離令の発令により
一時途絶えてしまいます。
別府ロープウェイが完成した翌年の1963年、
別府市井田にある鶴見山寺が峰入りを再開し、
それから毎年この時期に開かれています。
今年の峰入り大祭には、鶴見山寺の松岡玄宏住職や山伏、信者、
別府ロープウェイのスタッフなど
およそ30人が参加しました。
この日の山上付近の気温は19度で、
市街地の暑さに比べると低めで、時折、風が吹く中、
鶴見山上権現一の宮で祭事が行われました。
松岡住職が祝詞をあげたあと、
参加者全員で般若心経を唱えました。

続いて、結界の中に作られた護摩壇に火が灯され、
護摩焚きが行われました。
炎が勢いよく燃え上がると
参加者は、次々に願い事を書いた添護摩木を中に投げ入れました。
最後に、参加者は列を作り、鶴見岳山上一帯に祀られている
福禄寿や大黒天などの七福神と12の札所を巡り、
手を合わせていました。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2021年7月25日の取材に基づいた内容となっております。

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