別府少年少女夏休み工作くふう作品展

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2021.9.24
再生時間
4:15

「第31回別府少年少女夏休み工作くふう作品展」が、
18日から20日の3日間、開かれました。

この作品展は、別府少年少女発明クラブが
夏休み中に小学生が作った優秀作品を
多くの人たちに見てもらおうと開いたものです。
昨年は、新型コロナの影響で中止となり、
2年ぶり31回目の開催となる今年は、
市内15の小学校から101点の作品が集まりました。
会場には、ホバークラフトや東京オリンピック・パラリンピックの
メインスタジアムとなった国立競技場の模型など
小学生それぞれが工夫を凝らした力作が並び、
優秀作品26点が決まりました。

こちらの作品は上人小学校の
大鶴翔也さんが制作した「ザ・手作りダイヤル式金庫」です。
大鶴さんによると、工夫した点は
ねじとくぎを使い分け、
あえて色を塗らずにニスだけを塗り、
木独特の色合いを出したところだとのことです。
とても緻密に設計されている点から
最優秀の「エジソン賞」を受賞しました。
また、「CTBメディア賞」を受賞したのは、緑丘小学校の濱野脩翔さんの作品
「プラネタリウムの製作・観察」です。
濱野さんは、プラネタリウムのドームに
大きさを考えながら一つ一つ画びょうで穴をあけることにより、
部屋の壁や天井にきれいに星空を映し出すことが出来たとのことです。

今回の作品展の中から、優秀なアイデア作品と認められた11点は、
10月19日から開かれる「第80回大分県発明くふう展」に推薦出品されます。

また、今回の作品展期間中の19日には、
来場した子どもたちを対象にした「工作教室」が行われました。
講師は、別府少年少女発明クラブ会長の幸治男さんです。
子どもたちは、「ガチャダマカプセルでモーターをつくろう」に挑戦。
これは、カプセルの半球とアルミホイルや磁石など、
身の回りにあるものを使ってできるモーターです。
子どもたちは、幸さんの指導を受けながら、モーターを完成させました。
側面から下がっているアルミホイルの短冊の先を、
磁石を覆っているアルミホイルの表面に触れさせると、モーターが回転します。
子どもたちは、身近なものでできる科学の不思議を体験しました。

そして23日には作品展で受賞した子どもたちが集まり、表彰式が行われました。

式には作品展で受賞した26人のうちの24人と
関係者をあわせおよそ70人が出席しました。

はじめに幸会長が
「発明に一番大切なのは小さなアイデアを見つけて
頑張ることです」と挨拶。

そのあと受賞者ひとりひとりに賞状と記念品が手渡されました。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2021年9月19日の取材に基づいた内容となっております。

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