鶴見岳・伽藍岳フィールドツアー

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2026.10.6
再生時間
2:32

別府市の防災士などが鶴見岳や伽藍岳の噴火発生時に
想定される影響や避難などについて学ぶ
「鶴見岳・伽藍岳 フィールドツアー」が行われました。

これは、市民の火山災害への理解を深めることや
火山防災の普及啓発を行うために
別府市の主催で毎年行っているものです。
対象は、社会の様々な場で防災力を高めるための
知識や技能を有する地域の防災リーダーである防災士。
今回は防災士に加え学生にも火山防災への関心を持ってもらおうと
初めて市内の高校生を招いたほか、市内の防災士や
火山に関する研究をしている大分大学、大分地方気象台など
合わせておよそ70人が参加。

この日はまず、別府市役所で赤色の彩度や明度を用いて
地形を立体的に表す「赤色立体地図」を利用し、
火山のふもとに町が広がる別府市の地形の特徴などについて確認しました。

続いて一行は、別府タワーへと移動。
別府タワーの展望台から鶴見岳や伽藍岳、別府市の街並みを見ながら、
大分大学の教授や大分地方気象台の職員などが鶴見岳や伽藍岳の火山活動の現状や、
噴火発生時に想定される被害について説明しました。

参加者は現在鶴見岳や伽藍岳に噴火の兆候は見られないものの、
いざという時のために、火山について知り、
備えておく必要があることなどを学びました。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2026年10月4日の取材に基づいた内容となっております。

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