フタリシズカ観察会

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2021.5.25
再生時間
2:11

別府市の猪の瀬戸湿原で季節の草花を
観察する会が開かれました。

猪の瀬戸湿原は、鶴見岳と由布岳の南斜面の間、
標高およそ700メートルに位置し、
阿蘇くじゅう国立公園内にある12ヘクタールほどの湿原です。
周辺の山からいくつもの小川が流れ込み、
湿原特有の貴重な草花が多く見られます。
ここでは、湿原の環境保護に取り組むNPO法人、
「猪の瀬戸湿原保全の会」が自然観察会を毎月開いています。
観察会には、およそ20人が参加。
湿原内を散策しながら、ガイドを務める会のメンバーから
湿原内に生えている草花の生態などについて
説明を聞きました。
新緑の時季、猪の瀬戸湿原で見ごろを迎えるのは、
フタリシズカです。

フタリシズカは、山地や林野に見られる多年草で、
茎の先に2本の小さな白い花をつけます。
中には、3本の小さな白い花をつけたフタリシズカもあり、
参加者は、写真に収めていました。

その他、高原や山地の湿った草原などに咲く多年草の
サクラソウがありました。
この湿原では、鹿が花の芽を食べる食害も起きており、
参加者たちは、群生地に咲く希少なサクラソウも眺めながら、
観察会を楽しみました。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2021年5月23日の取材に基づいた内容となっております。

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