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別府市住居表示審議会
コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ
- 放送日
- 2024.5.29
- 再生時間
- 1:48
別府市には住民基本台帳に記載されている「大字住所」と
日常生活で使用されている「通称住所」の2つが存在しています。
これを統一しわかりやすい住所にすることで
市民の生活を便利にすることを目指す
住居表示審議会が行われました。
県内では、別府市だけではなく正式名称とされる「大字住所」と
日常的に使われている「通称住所」が混在しています。
しかし「大字住所」は大きく区分けされているため
違う建物でも住所名が同じということや、
住民からの認知度が低いため「通称住所」が使用できない公的な手続きが
円滑に行えないという問題が発生しています。
また、2026年に予定されている全国の自治体情報システムの統一化で
正式ではない通称住所を使えなくなることから
別府市では「大字住所」と「通称住所」を
1つにまとめようと住居表示審議会を2022年から開いています。
27日には、今年度第1回の審議会が開かれ、
自治委員会の代表や学識経験者など、委員13人が出席しました。
審議会では、青山、大平山、鶴見、南立石の4つの地区、
全11町(ちょう)の住居表示について話し合われました。
これらの地区では、住民への準備説明会や
アンケート調査が実施されていて、この日は住民の意見を反映して定めた
新たな町の区割や名称について委員が審議し、承認されました。
今後は、今回の案を9月と12月の議会にかけ、
2026年1月に新たに定められた住所へ
表記の変更をすることを目指します。
今回審議した4つの地区で住居表示が実施されると、
実施済の世帯は市全体のおよそ75パーセントになります。
取材内容(番組動画、テキストなど)は
2024年5月27日の取材に基づいた内容となっております。
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