大晦日の様子

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2022.1.1
再生時間
4:45

別府市鉄輪の「かまど地獄」では、正月を前に、しめ縄の張替え作業が行われました。
この日は、通称・地獄の2丁目と呼ばれる
釜土と鬼のモニュメントの前に飾られている
しめ縄が、係員2人によって張替えられました。

もともと、かまど地獄は、別府市内竈の八幡竈門神社に献上された
米を炊いていたという縁から、毎年、このしめ縄は八幡竈門神社から
贈られています。

およそ20分の作業でしめ縄が取り換えられると
新しいしめ縄をバックに観光客らが写真撮影をしていました。

東荘園にある和食料理店では、
店の前の駐車場で「おせち料理」を販売していました。
日本では古くから季節の変わり目などの祝い事をする日を
「節日」と言います。
その日に神様に供える食べ物を
「御節供」と呼び、それが訛って「おせち」に
なったといわれています。
この料理店は、3日前から準備を行い予約された500セットのおせち料理を
社員総出でこの日までに作り上げました。

おせちを買い求めた人たちは大きなピンク色の風呂敷包みを持ち
家路を急ぎました。
2021年も残すところあと僅かとなった頃、
別府市浜脇にある臨済宗の寺、通称「上ん寺」と呼ばれる崇福寺では、
除夜の鐘をつく、「除夜鐘」が行われました。
参道や境内には、竹灯ろうの明かりで参拝者を迎えようと
住職と檀家らが手作りしたおよそ2000個の竹灯ろうがともされました。
人々の煩悩を祓うとされる除夜の鐘。
その108つの鐘の音が、浜脇の街に鳴り響きました。

日出町の中心部にあるスーパーでは毎年、大晦日にかけての数日間、
オードブルやおせち料理など年末や正月に必要な
食材や品物が多くならびます。
この日の午前には多くの買い物客が集まり
目当ての商品を手にしていました。
店を訪れた買い物客の一人は
「大晦日は親戚も集まるということもあり
思い切って新鮮な良い魚を買いました。」と話していました。

日出町にある割烹料理店では昭和40年の開業から
毎年、おせちの販売を行っています。
おせちは30日と31日の2日間、スタッフ16人で準備を行っており
この日は寿司やふぐ刺しなどを調理していました。
河野 一幸社長は「今年も多くのみなさんにおせちを予約をして頂いて
年末はスタッフ総出で準備をしてきました。
当店ではこの忙しさが年末だなと感じさせられます。」と話していました。

日出町川崎にある朝日寺では関係者手作りの灯篭が並ぶ中、
参拝者が午後11時40分から除夜の鐘をつき始めました。
除夜の鐘を突き終わると参拝者はお寺の中に集まり
新年の祈祷を行い今年一年の健康と幸せを祈願しました。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2021年12月31日の取材に基づいた内容となっております。

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