防災対策を考える

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2026.9.16
再生時間
2:35

別府市の朝日大平山地区公民館で「湯のまち学びのカレッジ」が開かれ、
参加者たちが防災マップの活用法と災害対策について学びました。

湯のまち学びのカレッジは、別府市社会教育課が主催する講座で、
地域の活性化と市民の学びの場として、
別府市内の公民館7ヵ所で開かれています。
8日に朝日大平山地区公民館で開かれた講座では、
別府市が配布している防災マップを活用し、
市民に自分たちの地域の災害リスクを知って
対策をしてもらおうと講演と防災展示が行われました。
講師は、別府市防災危機管理課の首藤直哉さんです。
首藤さんは別府市には活火山が2つあるため
地震や洪水だけでなく火山が噴火した際の
被害想定を把握する必要があることを説明。
続いて、参加者たちは防災マップをみて自分が住んでいる地区に
どのような災害リスクがあるかを用紙に記入していきリスクを見える化しました。

その後、防災展示の段ボールベッドや防災リュックについて、
「避難生活ではトイレを我慢するため水や食事を取らず
体調を崩してしまう人が多いので災害用のポケットトイレを
用意した方が良い」と説明しました。
この他にも参加者たちは、地震や大雨での土砂災害を想定したシミュレーション映像を
VRや360度映像で視聴し防災対策の意識をより高めていました。

今年は台風の発生数が例年よりも多く、まだまだ油断が出来ません。
別府市防災マップは市のホームページでも確認することが出来ます。
今一度、住んでいる地区の災害リスクを知り、災害への備えを心掛けましょう。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2026年9月8日の取材に基づいた内容となっております。

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