ヨット世界選手権 出場報告

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2018.8.3
再生時間
2:02
※ この動画の公開は終了いたしました。

別府出身のヨット競技選手の世界選手権出場が決まり
選手たちが市役所へ報告に訪れました。

この日、報告に訪れたのは法政大学ヨット部の赤嶺華歩さん
早稲田大学ヨット部の上園田明真海さん
中部中学校2年の幸野将太さん
大分県セーリング協会関係者など合わせて8人です。

赤嶺さんと上園田さんは8月19日からイタリアで行われる
470ジュニアワールドチャンピオンシップに出場します。
470とは全長470センチのディンギーという2人乗りのヨットです。
赤嶺さんはメインセールと舵取りをする「スキッパー」を担当し
上園田さんは、船の傾き調整とジブセールと呼ばれる
マストの前方にある三角形の帆の操作する「クルー」を担当します。

幸野さんは11月にミャンマーで行われるオプティミスト級といわれる
全長2・31メートルの最も小さなヨットの種目に出場します。

報告会では、長野市長に選手権に対する意気込みなどについて話し
最後には参加者全員で記念撮影を行いました。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2018年7月31日の取材に基づいた内容となっております。

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