交通事故を疑似体験

コーナー名:

放送日
2014.5.13
再生時間
3:01
※ この動画の公開は終了いたしました。



スタントマンが自転車事故の場面を再現することで、
生徒たちが事故の危険性を疑似体験する
自転車交通安全教室が開かれました。この教室は、自転車事故の危険性を知ってもらいたいと
普段交通事故の防止活動に取り組んでいる
JA共済連大分が大分県警察本部と共催したものです。

この日は、全校生徒およそ450人が参加。
早速スタントマンによる
自転車交通事故の再現が行われました。

生徒たちは、事故の再現シーンに
真剣なまなざしを向けていました。

その後別府警察署交通課長の安部 茂徳さんが、
「自転車は車両ですから、車道を走ります。

ですが、どんな道でも車道を走らなければならない
ということはありません。

狭い道や車の交通量が多く危険な場所もあります。

危ないと思ったときは歩道に上がってください。」
と自転車を使用する際の注意点を話しました。

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