夏の思い出をスクラップブッキングに

コーナー名：

放送日
2013.8.28
再生時間
2:46
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子ども達を対象に、
夏休みの思い出を
スクラップブッキングにする教室が開かれました。これは夏休み、子ども達に様々な体験をしてほしいと、
夏休み子ども教室の一環として
別府市中央公民館が開いたものです。

今回は夏休みの思い出の写真を
手作りのスクラップブッキングに
貼り付けて保存しようと教室が開かれ、
子ども達およそ２０人が参加。
講師の藤井秀美さんの説明を聞きながら、
スクラップブッキングに取り組みました。

スクラップブッキングは、
１９８０年代アメリカ発祥のもので、
セリフやイラスト、タイトルなどを写真に添えて
思い出をより鮮明に残すものです。

子ども達は紙を貼り合わせて台紙を作り、
台紙に写真をレイアウトして、
マスキングテープや色紙などで飾り付けていきました。

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