ツインバスケット交流会

コーナー名:

放送日
2012.6.27
再生時間
2:16
※ この動画の公開は終了いたしました。



障がいを持った人と
健常者が交流を深める
ツインバスケットボールの交流会が開かれました。

この催しは、障がい者、健常者の区別なく、
ツインバスケットボールの競技を通して、
交流を深めてもらおうと、
毎月1度、さまざまなイベントを企画して、
交流や情報交換などを行っている
『NPO法人 自立支援センターおおいた』が開きました。
今年で6回目を迎える交流会には、
センターのスタッフや、
別府市・日出町に住んでいる人たち
41人が参加しました。

ツインバスケットボールは、
頚椎損傷など障がいを持った人たちの間で
普及しているスポーツで、
昭和55年ごろ日本国内で考案され、
高さが異なる2つのゴールが特徴です。
プレーするほど奥深いゲームであることから
その魅力に、はまってしまう人も多いそうです。
体育館では、障がいを持った人も、健常者も一緒になって
ツインバスケットボールを楽しみ、
交流を深めていました。

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