第104回別府八湯温泉まつり~金・土曜日の各会場の様子

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2018.4.2
再生時間
12:15

別府に春の訪れを告げる別府八湯温泉まつり。
各会場の様子をお届けします。
(※一部の会場は著作権保護の為に【わくわくとんぼビデオ】ではお見せできません)

【朝見神社開会奉告祭】
このお祭りは、別府八湯の恵みに感謝する
湯の町別府の恒例行事です。
104回目を迎えるまつりの初日となった30日は、
八幡朝見神社で扇山火まつりの火種を起こすた為の
御神火採火式が行われました。


【扇山火まつり】
またこの日の夜には、扇山火まつりが行われました。
午後6時半、扇山採草組合や自衛隊、消防関係者が見守る中、
朝見神社で採火された御神火を山の北側の嶺線に点火しました。

この扇山火まつりは、冬の間、この山で休んでいる温泉の神々に春の訪れを知らせ、
野焼き後に芽吹く草花を神々に捧げるために始められたと言われています。
およそ95ヘクタールある草原を揺らめく炎が彩るこの祭りは
1時間半ほど続きました。

【トキハ別府店前・ソルパセオ銀座商店街】
トキハ別府店の前では、3月31日と4月1日の2日間、
市内の飲食店や企業などによる「温泉カフェ」が開かれました。
それぞれの店では、温泉を使ったコーヒーや
湯けむりの形をイメージしたドーナッツなどのほか、
石鹸や手ぬぐいなどの温泉グッズも販売されました。

3月31日には、ステージイベントがあり、
その中で、ミス別府の表彰式が行われました。
ミス別府は、例年4人態勢ですが、平成28年熊本地震後はPR活動に力を入れるため、
任期を延ばして6人態勢で活動していました。

今年の温泉まつりを最後に退任するのは、4年務めた早川 愛さん、
3年務めた 堀彩華さん、2年務めた篠田 菜央さんと村木可南子さんの4人です。
感謝状と花束を受け取った4人は一人一人挨拶に立ち、
活動を通じて得た経験や出会いに感謝しながら、別府のさらなる発展を願いました。

続いて、新たにミス別府となった佐々木 澪さんと日隈祐希さんに
委嘱状やタスキが贈られ、この日初めて市民や観光客の前に立った2人は
別府市の魅力を多くの人に伝えていく決意を述べました。
2人はこの日、市内各地のまつり会場を回り、
翌日には、パレードや湯・ぶっかけ祭りに参加しました。

温泉まつりの期間中、JR別府駅の東口前には、案内所が設置されました。
ここでは、別府八湯温泉道名人たちが、温泉がある場所のほか、
祭りの会場や交通手段などをチラシやパンフレットを手に案内しました。

名人たちの案内を受けた人たちは、
それぞれ思い思いの場所へと足を運んでいました。

ソルパセオ銀座商店街にある市の施設、別府市まちなか交流館。
ここでは、市内にある茶道教室がお菓子や抹茶を無料で配り、
訪れた人たちは静かに味わっていました。

この会場は行列が出来ていましたが、町歩きのガイドも行うこの施設の職員が
待っている人に向けて町の歴史や温泉の効果などを説明し、
退屈しないようもてなしていました。


【亀川会場】
亀川地域では亀の甲広場を会場に開催されました。
亀の像に温泉をかけて家内安全や無病息災を願う湯かけ亀まつりや
自治会による「芋けんぴ」と「お茶」のお接待が行われ、
会場は地域の子ども達や家族連れで賑わいました。


【明礬会場】
明礬では6年前から温泉まつりに参加するようになり、
近隣の宿泊施設関係者や地域の方が毎年おせったいを行っています。

おせったいでは、明礬で採取された「湯の花」と「よもぎ餅」が配られ、
宿泊客やフロマラソン挑戦中の方が立ち寄っていました。


【堀田会場】
堀田会場となった堀田温泉前では、2018年度ミス別府の2人が駆け付け、
餅まきが行われました。

お接待では、堀田自治会や地域の人たちが
ぜんざい700食と温泉卵400個を準備。
来場者たちは長い行列を作り、青空の下でほおばりました。

午後は湯けむりひょっとこ会の踊りからスタート。
キツネやおかめ、ひょっとこ達のユーモア溢れる動きで会場を沸かせました。

その後、別府民謡会と吉扇会が堀田音頭や別府音頭を披露し、
観客の手拍子とともに会場を彩りました。


【鉄輪会場】
鉄輪地区では、温泉神社から神輿がスタートし、地域一帯を巡りました。
今年は、地区の10人と自衛隊員20人が神輿を担ぎ、
子どもたちが祭囃子の太鼓を担当。
神輿は、担ぎ手たちの「わっしょい」の掛け声や
子どもたちの太鼓の音とともに地域の福祉施設や観光施設を回りました。
巡行先の観光施設は多くの観光客で賑わっており、
神輿を写真に収める人や獅子舞から頭を噛んでもらい
旅先で厄払いを行う人の姿も見られました。


【浜脇会場】
別府温泉発祥の地、浜脇温泉広場では、
恒例の「富くじ抽選会」が行われました。
この日は、150本の富くじが発行され、当選本数は、80本。
富くじを購入した人たちは、何が当たるか期待しながら抽選を見守り、
当選者は、浜脇の商店街などで使える商品券や
お米、ビール、醤油、玉子などの賞品を受け取っていました。

またこの富くじは、「空くじなし」で
抽選にもれた方は、生活用品などと交換していました。


【松原会場】
松原公園では満開の桜の下「ふるさとの味 松原夜市」と題した町内の出店が並び
多くの人たちが手羽先や焼きそば、綿菓子、フライドポテトなどを
買い求めていました。

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