文化財防火デーで消防訓練

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2017.1.27
再生時間
2:11

1月26日は昭和24年のこの日、奈良県の法隆寺で
火災によって金堂や壁画が損傷した教訓から
「文化財防火デー」とされています。

これに合わせて別府市公会堂で消防訓練が行われました。

この訓練は、別府市教育委員会と別府市消防本部が行ったもので、
それぞれの職員をはじめ、市の文化財保護審議会や
施設利用者、およそ70人が参加しました。

別府市公会堂は昭和3年に建てられ、
当時、多くの近代建築を手がけた吉田鉄郎が設計した
現存する県内最古の鉄筋コンクリート造りの建物です。
平成6年には、その文化的価値が認められ、
別府市指定有形文化財に指定されました。

消防訓練は、職員が館内を巡回中に1階の調理室から火が出ているのを発見し、
消火器や消火栓を利用して初期消火するも、消しきれなかったことを想定しています。
職員が、消火しきれないことを叫んで知らせると、別の職員が消防へ通報。
3階に居た施設の利用者はエレベーターに閉じ込められないよう、
階段を使って屋外に避難していました。

外には、通報を受けた消防が到着。
消火のための放水と並行して、館内に取り残された人を
はしごやロープ、はしご車を使って窓と屋上から救出していました。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2017年1月26日の取材に基づいた内容となっております。

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