小学生バレーボールの交流大会

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2019.4.2
再生時間
2:38
※ この動画の公開は終了いたしました。

全国の小学生バレーボールプレーヤーたちの交流大会が
先月28日から31日まで行われました。

この大会には、北海道から沖縄県までの各県で行われた
予選会を勝ち抜いた女子48チーム、男子10チーム、
総勢586人が出場。
初日28日には、べっぷアリーナで開会式が行われました。

大会会長で日本スポーツ少年団の
坂本祐之輔本部長が「勝敗も大切ですが
同じバレーボールをしている仲間として
交流の輪を深めてください」と挨拶しました。
そして、参加者を代表して日出町の藤原フェアリーズから
中村彩樹主将が選手宣誓をしました。

小学生が行うバレーボールでは、
バレーボールで使用するボールの中でも
最も小さくて軽いものが使用されます。
試合は6人制で行われ、通常の6人制で行われる、得点を取るごとにある
ポジションの入れ替わりもありません。
そして、3セットの内、2セットを先取した方が勝利です。

初日、日出町の藤原フェアリーズは東京都のチームと対戦。
仲間や家族の声援を受けながら勝利を目指してボールを繋いでいました。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2019年3月28日の取材に基づいた内容となっております。

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