市民が図書館と美術館を考える

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2016.12.21
再生時間
2:39

別府市が現在検討を進めている
新たな図書館と美術館について
市民が意見を出し合うワークショップが行われました。

このワークショップは検討中の新たな図書館と美術館の在り方について
市民にも考えてもらうために別府市が開いているものです。
ワークショップは中学生以上の別府市民を対象に全部で3回開かれます。
18日にあった2回目のワークショップは美術館をテーマとし、
学生や主婦、アーティストなど24人が参加しました。

市立の図書館と美術館は所蔵物の増加によるスペース不足や
施設の老朽化などの問題が指摘されています。
そこで、別府市は平成27年度の地方創生事業で作成した総合戦略と
平成28年度から5年間の「後期基本計画」に基づいて
図書館と美術館の一体的な整備の検討を開始。
教育や美術の関係者、町づくり団体の代表などから成る
委員会を組織し、基本構想の策定を目指しています。

策定に向けた取り組みであるこのワークショップでは、
まず、参加者が市役所周辺や駅前の中心市街地などを散策し、
町並みや雰囲気を踏まえて、
美術館利用者としての要望を考えました。

市役所に戻ってからは意見を集約し発表。
市役所周辺を散策したグループからは
・駅を含めた公共施設間の回遊性を意識すること、
・飲食設備を設けること、
・屋外など様々な所に作品を置くこと
・温泉付きの施設にすることなどの
意見が出されました。

19日に開かれた基本構想検討委員会では、
ワークショップで出された意見が報告され、委員によって審議されました。
別府市は新しい図書館と美術館の基本構想を来年3月中旬に策定したいとしています。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2016年12月18日の取材に基づいた内容となっております。

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