ラグビーW杯キャンプ誘致へ

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2016.3.30
再生時間
1:40
※ この動画の公開は終了いたしました。

2019年ラグビーワールドカップや
2020年の東京オリンピック・パラリンピックのキャンプ誘致に向けて、

別府市国際スポーツキャンプ誘致委員会が、
先週、22日に発足しました。

この日は、別府市役所でラグビーや行政、観光、
経済団体などの関係者が出席。
始めに委員会の会長を務める長野市長があいさつしました。

別府市は、姉妹都市のニュージーランド・ロトルア市を通じて
働きかけを進めているニュージーランド代表「オールブラックス」の
公認キャンプ地誘致をめざすほか、
大分会場で試合を行うチームにも誘致活動を行って行きます。

その他、別府市は、4月8日、
元ラグビー日本代表監督の向井昭吾さんと、神戸製鋼などで活躍した
大分県出身の後藤翔太さんの2人を「別府市国際スポーツ大使」に委嘱し、
トークショーなどのイベントも実施することが報告されました。
ラグビーワールドカップの国内キャンプ地の要件などは今年5月に発表され、
誘致委員会の2回目の会議は6月頃を予定しているとのことです。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2016年3月22日の取材に基づいた内容となっております。

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