APUの学生がカボスを収穫

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2020.11.6
再生時間
1:29
※ この動画の公開は終了いたしました。

APU立命館アジア太平洋大学の学生が
スーパーマーケットの開催に向けて
食材を集める為カボスの収穫を行いました。

これは、食品ロスや食の貧困をなくすために活動する
APUの学生 古川光さんと佐藤春果さんが
無料のスーパーマーケットを開くために行ったものです。
二人は「品質には問題ない食べ物が捨てられる一方で
食に困っている人もいる」という矛盾を解決しようと思い、
あまいろ商店という無料のスーパーマーケットを企画。
このスーパーマーケットでは、
企業や農家の人々を募って不要な食材を収集し
必要としている人に渡すことを目的としています。

そしてこの取り組みを応援しようと
別府市在住の澤井和生さんが私有地で育てた
カボスを二人に提供しました。
二人は脚立にのぼり高い位置にあるカボスの収穫を行い
澤井さんからカボスの品種や美味しく食べる方法などを聞き
商店開催に向けてカボスに関する情報なども集めました。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2020年11月4日の取材に基づいた内容となっております。

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