別府競輪場で新管理棟完成

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2017.10.12
再生時間
3:59

別府競輪場に新しい選手宿舎管理棟が完成し、
8日の日曜日に竣工式が行われました。

以前の管理棟は、1968年建設で老朽化が進み、
耐震基準を満たしていなかったため
2016年11月から新たな建物の建設を行っていました。
新管理棟の竣工式には、およそ40人が出席しました。
長野市長ら関係者がテープカットをし新しい管理棟の完成を祝いました。

管理棟は、鉄骨造り3階建てで延べ床面積は、およそ1800平方メートルあり、
総工費は、4億8330万円です。
この管理棟は、試合直前の選手らが待機する場所で、
自転車の検車場、ローラー練習室、医務室などを備えています。

選手は、試合前日の昼に宿舎に入ると、
不正行為を防ぐために携帯電話の持ち込みと外出が禁じられます。
外部との接触を一切絶たれ、隣接する宿舎か管理棟で
試合までのコンディションを調整して過ごします。
3階には、特別競輪のGⅠ、GⅡも開催できるよう
これまで分散していたプレスルームを集約し、
150人収容可能なものに変更されました。

また、この日は、ナイター照明設備工事の完成を記念したイベント
「別府競輪ナイトフェスティバル」も開かれました。
会場には、選手と触れ合える自転車教室やトークショー、
空気が入ったふわふわの遊具で遊ぶコーナーの他、
場内の食事処やべっぷ屋台村の飲食ブースが並び、
大勢の来場者で賑わいました。
午後6時、ステージでは、ナイター照明の点灯式が行われ、
関係者が合図とともにスイッチを入れました。

照明は、211台すべてにLEDを使用しており、
夜間レース開催が可能となります。
照明設備と防犯カメラを入れた総工費は、およそ4億1400万円。
バンクでは、早速、地元の選手9人がデモ走行をし、
夜間レースの雰囲気を演出しました。
別府競輪場では、昨日の11日水曜日から
およそ10ヶ月ぶりにレースが再開し、
初めての夜間レースは、来年2018年2月に開催されます。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2017年10月8日の取材に基づいた内容となっております。

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