別府八湯温泉まつり

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2017.4.3
再生時間
19:57

別府に春の訪れを告げる別府八湯温泉まつり。
土曜日、日曜日の各会場の様子をお届けします。
(※一部の会場は著作権保護の為に【わくわくとんぼビデオ】ではお見せできません)

【朝見神社開会奉告祭】

このお祭りは、別府八湯の恵みに感謝する
湯の町別府の恒例行事で、今回103回目を迎えます。
2日目のはじめには各地区の催しに先立って八幡朝見神社で開会奉告祭が行われ、
関係者およそ30人が出席しました。
はじめに浜脇・観海寺・亀川など別府八湯から集められた温泉が1つに混ぜ合され
本殿に奉納されました。
続いて拝殿で神事が行われ朝見神社の神職により祝詞があげられた後、
関係者が玉ぐしを捧げました。

【堀田会場】

堀田会場の堀田温泉前では別府民踊会や吉扇会が踊りの輪を作り
堀田音頭や別府音頭などを披露しました。

続いて湯けむりひょっとこ会が
コミカルな動きのひょっとこ踊りで笑いをさそい会場を盛り上げていました。

餅まきは午前と午後の2回行われ、午前の部には、今年新しく決まった
2017年度ミス別府の二人が駆け付け、会場の人たちに紅白餅やお菓子などを撒きました。

湯けむりお接待も2回行われ地元の堀田自治会の役員や
住人の皆さんが前日から仕込んで準備したぜんざいと地獄蒸し玉子が振る舞われました。

【明礬会場】
明礬会場は5年ほど前から温泉まつりに参加するようになり、
近隣の宿泊施設関係者や地域の方が毎年おせったいを行っています。

おせったいでは、明礬で採取された湯の花とよもぎもちなどが配られ、
宿泊客やフロマラソン挑戦中の方が立ち寄っていました。

【海門寺会場】
海門寺公園会場では、庄内原神楽保存会による
御神楽が行われ、会場は賑わっていました。

続いて、新しく決まった2017年度ミス別府の2人に表彰状と、
タスキが贈られました。

表彰式のあとには、2014年度ミス別府の早川 愛さんと
2015年度ミス別府の堀 彩華さんが、
昨年度、行事や式典が重なる事が多く、多忙だった為、
今年度も引き続き公務を続ける報告がありました。

会場では「別府八湯温泉道名人認定カード」の交付式も行われ
平成28年度中に温泉道名人を達成した人達が、
長野市長から、ひとりひとり認定証を受け取っていました。

【駅前会場】
駅前通りでは権藤実行委員長の掛け声を合図に、
約1100人が参加する「湯けむり総パレード」が始まり、
別府駅前通商店街振興組合の山車や
別府八湯代表、高校の吹奏楽部などが駅前通りを行進しました。

他にも子ども神輿や子供会の創作神輿が
祭りに花を添え通りには「わっしょい」「わっしょい」と
元気の良い掛け声が響き渡りました。

そしてパレードには日頃なかなか見る事ができない
自衛隊の装甲車をはじめハーレーなどの車両も数多く登場しました。

勇壮な本神輿が一堂に会する「神輿の祭典」では、
9基の神輿が威勢の良い掛け声とともに駅前通りを練り歩きました。

祭りの締めくくりには、「湯ぶっかけまつり」が行われました。
今年は、毎年行っている「湯かけまつり」から
「湯ぶっかけまつり」と名前を変更。
神輿にかける温泉の量を昨年の10倍となる30トンに増量したり
過去最大の参加となる24基の神輿が参加したりし
会場となった駅前通りはまさにお祭りムード一色に染まりました。

【扇山火まつり】
3日の夜には、扇山火まつりが行われました。
午後6時半、扇山採草組合や自衛隊、消防関係者などおよそ450人が見守る中、
先月31日に朝見神社で起こされた御神火で北側の嶺線から火が点けられました。

この扇山火まつりは、冬の間、この山で休んでいる温泉の神々に
春の訪れを知らせ、野焼き後に芽吹く草花を神々に捧げるために
始められたと言われています。
およそ95ヘクタールある草原を揺らめく炎が彩るこの祭りは
1時間半ほど続いたということです。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2017年4月1日の取材に基づいた内容となっております。

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