鶴見岳で赤池噴気孔の調査

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2018.11.27
再生時間
2:38

活火山である鶴見岳で火山性ガスや水蒸気が噴出する
赤池噴気孔の調査が行われ、
目立った変化は起きていないことが分かりました。

この調査は平成3年6月に起きた長崎県にある雲仙普賢岳の噴火活動を機に
毎年行われているものです。
26日に行われた今年の調査には、別府市と大分県の防災担当部署や消防、
鶴見岳でロープウェイを運行する会社などから14人が参加。

赤池噴気孔は標高1375メートルの山頂から北西に下った
標高およそ1200メートル地点にあります。
14人は噴気孔を目指しながらその道中では、
登山者の遭難や救急救助に備えて、登山ルートを確認したり、
消防無線や携帯電話の電波が通じるかを試したりしていました。

噴気孔では、電波の繋がりや
周辺の状況に変化が無いかを確認したことに加え、
硫化水素や二酸化硫黄といった火山性ガスの濃度を測定。
調査の結果、火山性ガスの濃度は危険な値には至っておらず、
周辺の様子にも変化は無いと分かりました。
気象庁が発表する鶴見岳と、続く伽藍岳の噴火警戒レベルは
26日の時点で「1」と、最も低く設定されています。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2018年11月26日の取材に基づいた内容となっております。

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