原町で自主防災訓練

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2016.12.20
再生時間
2:19

別府市原町で住民が参加して
自主防災訓練が行われました。

別府市原町には現在、562世帯、1053人が暮らしています。
この訓練は、原町自治会が「自分たちの町は自分たちで守る」をモットーに
地域の防災意識の高揚と住民同士の連帯感を深めることを目的に開いたものです。
この日は、地域住民や別府市消防署第1中隊第2小隊の隊員と
消防職員など 約70人が参加。
消防職員が資料を使いながら、地震の揺れや
津波から守るための方法などを説明しました。
職員は、「『南海トラフの巨大地震』が発生した場合、
静岡県から宮崎県にかけての広範囲で揺れ、
別府市には、約5メートルの津波が1時間25分後に到達すると想定されています。
その場合は、慌てずに、JR線路より山側に向って
海抜10メートル以上に避難しましょう」などと 呼びかけました。
続いて、救命講習が行われ、隊員が人形を使い、意識や呼吸があるかどうかの確認、心臓マッサージ、
人工呼吸の仕方、AEDの取り扱い方を説明しました。
隊員は、「救急車が到着するまで全国平均 約8分かかります。
救急車が来るまで手をこまねいていては、助かる命も助けられないことになります。
万が一、居合わせた場合、救命処置が行えるよう、胸骨圧迫の仕方などを身に付け、
『一歩踏み出した勇気』を持って助けてほしい」などと話しました。
参加者は、隊員の指導を受けながら、実際に心臓マッサージなどを体験しました。

屋外で、参加者は、水消火器を使って
『初期消火』について学びました。
原町自治会の飯田勝之会長は、「昨年学んだから、
今年は、学ばなくて良いのではなく、日頃から繰り返し訓練することで、
いざいう時に役に立ちます。今回の訓練を通して、地域の皆さんには、
防災意識を高めて頂きたい」と話していました。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2016年12月18日の取材に基づいた内容となっております。

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