別府っ子「心のケア」プロジェクト

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2016.6.13
再生時間
1:54

4月に発生した地震を受け、
園児や小中学生の心のケアを考える
プロジェクトチームが設置されました。

別府っ子「心のケア」プロジェクトは
4月16日に発生した震度6弱の地震やその後続いた余震の影響による
子どもたちの心と身体の健康状態を把握し、
必要なケアについて具体的に考え取り組むものです。

プロジェクトのメンバーは大学の教授や小中学校の校長、養護教諭、
PTA会長、カウンセラーなど12人で2月までに3回の会議を行う予定です。

第1回の会議となったこの日は、5月中旬に別府市内の公立幼稚園、
小中学校の子ども達を対象に別府市教育委員会が行った
アンケートの結果について報告がありました。

アンケートは地震後の心や身体の状態を調査するもので
「夜中に目が覚める」「体がだるい」「とても怖い」
「突然その時を思い出す」などの項目に
多くチェックが入っていることが説明されました。

また、それぞれの立場から感じる子どもたちの現状や、
それぞれの立場に求めたい対応などが話合われました。

今後については、面接などを通して教師と子ども達の関係を深めることや
親子の関係を深めること、スクールカウンセラーの活用などが挙げられ、
「大人が自分たちを守ってくれる」と子ども達が思えるような対応が必要という意見が
あがっていました。

会議は第2回を11月に、第3回を2月に開催する予定で
ケアが必要な子ども達への具体的な取り組みについて協議をしていくということです。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2016年6月7日の取材に基づいた内容となっております。

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