日出町文化財防火訓練

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2019.1.21
再生時間
2:31

1月26日は、「文化財防火デー」です。
これを受け、19日
日出町では、万が一の火災から
文化財を守ろうと防火訓練が行われました。

「文化財防火デー」は、昭和24年1月26日に
奈良県にある法隆寺の金堂が炎上し、壁画が焼損したことを受け、
昭和30年に制定されたものです。
毎年、1月26日の前後に、全国各地で文化財を火災から守るための
防火訓練が行われています。
訓練は、午前10時、日出城本丸隅櫓において火災が発生したとの想定で、
近くに住む中央区の安部三千也区長が火災を発見し、119番通報。
「日出町文化財サポートの会」の会員が
櫓内(やぐらない)の重要物件を持ち出しました。
通報を受けた杵築速見消防組合日出消防署の消防士と
日出町消防団第5分団の団員が駆け付け、建物へ放水しました。

訓練終了後、本田博文町長が講評しました。

続いて、中央、四日市、南浜の区民を対象にした
消火器の取り扱い方を学ぶ講習会も行われ、
参加者は、消防署員からアドバイスを受けながら
水消火器を使った初期消火訓練をしました。
日出町には、40件の指定文化財がありますが、
近年、火災による文化財の焼失はないとのことです。

日出城本丸隅櫓、別名鬼門櫓は、禍を招く「鬼門」とされる
北東隅の角を欠いた建築で、鬼門封じを施した櫓は全国でも大変珍しく、
貴重な歴史的建造物として、平成28年2月23日に
大分県有形文化財に指定されています。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2019年1月19日の取材に基づいた内容となっております。

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