文化財防火訓練

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2017.1.23
再生時間
2:21

1月26日の「文化財防火デー」を前に
21日、日出町で文化財を火災から守る訓練が行われました。

昭和24年の1月26日、奈良県の法隆寺で、壁画の模写をしていた作業員が
暖房器具の電源を切り忘れていたために火災が発生。
これによって本尊を納めていた金堂の内部が全焼し、壁画も損傷しました。
文化財防火デーはこれをきっかけに定められたもので、
毎年、この日を中心に全国的に文化財を火災から守る運動が行われています。

21日には、日出町川崎の山神社で防火訓練が行われ、
杵築速見消防組合をはじめ、地元川崎地区の消防団や近隣住民、
町の文化財保護委員などおよそ50人が参加しました。
訓練は、神社の社から火が出たことを想定しています。
火の代わりに発煙筒が社のそばで焚かれると、気付いた人が消防に通報。
参加者2人が文化財に見立てた段ボール箱を
社から安全な場所へ運び出しました。
続いて、通報を受けた消防と消防団が到着し、発煙筒の周りに放水しました。

訓練の後には、消防職員が消火器を使った初期消火の方法を説明。
参加者たちは、消火器の使い方や燃え上がっている火ではなく、
燃えている物に消火剤をかけることなど、教わったことを実践していました。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2017年1月21日の取材に基づいた内容となっております。

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