第67回竹の感謝祭

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2020.4.8
再生時間
3:46

別府の伝統工芸である竹工芸の発展を願う
「竹の感謝祭」が行われました。

竹の感謝祭は、竹が育つ春先に、循環する自然の恵みに感謝しつつ、
先人の匠の技を偲びながら、その場で形作った竹細工を
八幡朝見神社に奉納しようと別府竹製品協同組合が行っているものです。

67回目を迎えた今年は、組合員や卸業者など 
およそ60人が集まりました。
始めに東京都出身で、
別府竹製品協同組合の岩尾理事長が営む
岩尾竹藍で修業をし、この4月から東京都東久留米市にて
家業の「三沢かご店」を継ぐ三沢俊一さんと、
福岡県出身で、同じく岩尾竹藍で修業中の後藤哲律さんが
神前に奉納する竹かご「四海波」を制作。
「四海波」は、おめでたい席で謡われる
謡曲から名前を取ったもので、
四角形の編み目をつくる「四つ目編み」で底を作り、
竹ひごを波の形に組み上げ、まとめていきます。

長さ3メートル、幅2.7センチの竹ひごを16本使用。
二人は息を合わせながら、巧みな手さばきで
直径55センチ、高さ40センチほどの竹かごを完成させました。

続いて神事が行われ、三沢俊一さんが
さきほど制作した竹かごを神前に奉納。
出席者全員で、先人たちを偲び、別府竹工芸の業界発展を祈願しました。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2020年4月4日の取材に基づいた内容となっております。

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