APUもちつき大会

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2019.1.25
再生時間
2:21
※ この動画の公開は終了いたしました。

APU、立命館アジア太平洋大学の学生が
田植えと稲刈りをしたもち米を使い
餅つきを行いました。

APUの生協では学生に日本文化に触れてほしいと
田植えや稲刈りの農業体験を毎年実施しています。

この取り組みは2003年に始まったもので
中津市耶馬溪町下郷)農業協同組合が協力。

6月には耶馬溪町の田んぼで田植えをし、
草取りや稲刈りまでを学生が体験しました。

23日には、昨年の10月に刈り取った
有機・無農薬のもち米15キロを使って
餅つきを行い、およそ300食を振る舞いました。

つきたての餅は生協や農協のスタッフ、
農業体験に参加した学生らが
「すもち」や「きなこもち」「あんこもち」にしました。

また、APUとフンドーキン醤油が共同開発した
イスラム教の戒律に沿って作られた
「ハラール醤油」も使われ、昼食の時間帯を迎えたカフェテリアは
つきたての餅を頬張る学生で賑わっていました。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2019年1月23日の取材に基づいた内容となっております。

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