鶴見岳峰入り大祭

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2017.8.2
再生時間
2:42

山を訪れる人の健康や安全を願う
鶴見岳峰入り大祭が開かれました。

鶴見岳では、およそ1千年前の平安時代から
山伏が山岳修行の場として、峰入りを行っていたと言われています。
明治時代の神仏分離令の発令により
一時途絶えてしまいましたが、
別府ロープウェイが完成した翌年の昭和38年に、
別府市井田にある鶴見山寺の住職が再開し、
それから毎年この時期に開かれています。
7月30日日曜日の峰入り大祭には、鶴見山寺の松岡玄宏住職や山伏、
信者、別府ロープウェイのスタッフなどおよそ30人が参加。
ロープウェイ山上駅のそばにある
鶴見山上権現一の宮で祭事が行われました。

続いて、結界の中に作られた護摩壇に火が灯され、
護摩焚きが行われました。

炎が勢いよく燃え上がると参加者は、次々に願い事を書いた護摩木を
炎の中に投げ入れていました。

護摩焚きを終えると、参加者は列を作り、一の鳥居をくぐってから
鶴見岳山上一帯に祀られている
福禄寿や大黒天などの七福神と12の札所を巡りました。
この日の山上付近の気温は21度で、市街地の暑さに比べると低めでしたが、
それでも一行は、汗を浮かべながら札所などで手を合わせていました。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2017年7月30日の取材に基づいた内容となっております。

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