赤池噴気孔「異常なし」

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2021.11.2
再生時間
1:45

活火山である鶴見岳の噴気孔・赤池噴気孔の調査が1日に行われ、
調査の結果、異常はありませんでした。

この調査は、平成3年6月に起きた長崎県の雲仙普賢岳の
噴火を契機に始まったもので、
活火山である鶴見岳の火山活動を監視すると共に、
噴火災害時、登山客やロープウエイ利用客の
救助に備えた状況把握のために毎年行われています。
今年で30回目となる1日に行われた調査には、
別府市消防本部の隊員や別府市防災危機管理課の職員、
別府ロープウエイの社員ら20人が参加しました。
一行は、山上駅から赤池噴気孔までの登山ルートのほか、
消防無線、防災無線、携帯電話で別府市消防指令と連絡を取り、
交信に問題がないことを確認。

馬の背では、大分大学 減災・復興デザイン教育研究センターが
ドローンに搭載した赤外線カメラを利用して
噴気孔や地熱の分布状況を観測。
昨年度の調査結果と比較し、特段の変化は確認できませんでした。

赤池噴気孔に到着すると、別府市消防本部が火山性ガスの計測、
気象庁が地表面温度の測定などを行いました。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2021年11月1日の取材に基づいた内容となっております。

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